2021-09-10
3DプリンターでPLAの時は特に感じなかった粗さがABSだとあからさまに出るとき
PETGでも同じだと思いますが、表面がザラザラになったり接合が悪くなるパターンの原因の一つに
ジャーク速度と通常の印字速度に差がある場合が考えられます
他の原因としては温度で、PLAは190度~印刷可能なものが多いですがABSやPETGは比較的高めでないと印刷できません。
温度では冷却ファンが印刷時に適切に動作していないか回転が低すぎる事も考えられますね
細かなパラメータの調整は不可欠ですが、フィラメントの種類によって調整が必須になるパラメータもあるので気をつけたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿