年内に何度もアップグレードして毎回5万とか7万とか取られたらやってられん
って事で フリーで自由に使える FreePascalへGO!
前から存在も知ってたし時々インストールして使おうとしたけどどうもバギーで諦めてた
今回のエンバカデロの仕打ちにたまりかねて再びインストールしてみると・・・・
結構使える!w
メニュー等を日本語にするには Tool の Optionから Environment ツリーの下の Desktop の項目で Languageで Japanese [ja] を選択してIDEを再起動するとOK
取りあえず PostgreSQLへの接続をテストしてみた
PQConnection1を貼り付け
SQLQuery1を貼り付け Databaseに PQConnection1を設定
SQLTransaction1を貼り付け Databaseに PQConnection1を設定
Datasource1を張り付けて DataSetに SQLQuery1を設定
DBGrid1を張り付けてDatasourceに Datasource1を設定
PQConnection1のHostnameを指定(IP)ポートが変更してある場合は、Paramsに port=1115432 等とポート番号を指定、Connected を Trueにしてみる
SQLQuery1 SQL へ select 等の参照用SQLを記述して同ウインドウの 緑三角の再生ボタン?をクリックすると項目がツラツラと表示される(text=メモが (memo)と出るのは何とかしないと・・・、SQL側で varchar でキャストするか?) あと、取り合えずはActiveをTrueにしないとダメか
後は適当にゴニョゴニョすればOKなはず
それとバイナリ―にデバッグ情報が含まれてて超巨大なので stripコマンドで小さくすると良い
(C:\lazarus\fpc\2.6.2\bin\i386-win32\strip.exeのショートカットを作成しておいてexeをD&DでOK)
追記:
やはり(MEMO)の表示は select文の段階で varcharにキャストしてうまくいった
具体的には select code, itemname1::varchar , itemname2::varchar from hoge
といった感じで as で項目名の再定義は不要っぽい(逆にエラーになった)
select文でかなり制限があるか?
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