プログラム側は世間ではHSPやVBやABでやるようだが
今後の事も考えるとやはりDelphiを使うしかないだろ!ってことになったんだけど
これからコンポ作るには気がせいて間に合わない!(汗
ハァハァしながらハンダ付けして、USBケーブル刺して待ちかまえてる状況なんだから!
仕方なくVBな人々が利用すると言われる伝説のバケさん作のDLL(VBA用専用Dll(vbausbio.dll) )を急いで使うことにした
Delphi用にDLLの定義部分を記述
function uio_inp(var InpDat:byte;Port:WORD;p3:WORD):integer;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_find:WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_free:WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_getdevs:WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_seldev(p1:WORD):WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
こんな感じで定義してDLLをProjectと同じ場所にセットしてイザ!! イザ・イザ!!! イザやイザ・イザ???アレ?
動きません・・・・・(涙
調べてみるとuio_outは成功してるみたいですがinpで思いっきり落ちます
取りあえず、今はoutしかないんでいいんだけど、次からはこうはいかんだろ!
ってことで調査中(時間があればvclで書きたいところだがHID.DLL辺りが面倒だにゃぁ)
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