2005-12-15

USB-IOきた!

発光ダイードを買いに走って早速点灯させてみた・・・・
プログラム側は世間ではHSPやVBやABでやるようだが
今後の事も考えるとやはりDelphiを使うしかないだろ!ってことになったんだけど
これからコンポ作るには気がせいて間に合わない!(汗

ハァハァしながらハンダ付けして、USBケーブル刺して待ちかまえてる状況なんだから!

仕方なくVBな人々が利用すると言われる伝説のバケさん作のDLL(VBA用専用Dll(vbausbio.dll) )を急いで使うことにした

Delphi用にDLLの定義部分を記述

function uio_out(Port:WORD;OutDat:WORD;p3:WORD):WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_inp(var InpDat:byte;Port:WORD;p3:WORD):integer;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_find:WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_free:WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_getdevs:WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';
function uio_seldev(p1:WORD):WORD;stdcall; external 'vbausbio.dll';


こんな感じで定義してDLLをProjectと同じ場所にセットしてイザ!! イザ・イザ!!! イザやイザ・イザ???アレ?
動きません・・・・・(涙
調べてみるとuio_outは成功してるみたいですがinpで思いっきり落ちます

取りあえず、今はoutしかないんでいいんだけど、次からはこうはいかんだろ!
ってことで調査中(時間があればvclで書きたいところだがHID.DLL辺りが面倒だにゃぁ)

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