安全性はよくわかりません(笑)が、KIMOのブロワーとインパクトドライバーとレシプロソーを所持しており、そこそこ使っています。
KIMO自体がメジャーってわけでもないでしょうが、バッテリーも互換品が売っていたりと、工具としてはパワー不足な感は否めませんが、DIY程度ならば使えるレベルかと思います、しかし少々困った事が1点あります。それは、マキタ等では当然ついているバッテリーの端子の保護カバーがない!(笑)
流石にむき出しでバッテリーを工具箱に放り込むのは怖いのでカバー作りました。
STL形式で公開していますので3Dプリンター持たれている方はどうぞ
GoogleDriveで共有しておきます KIMO用バッテリーカバー.stl
3Dプリンターが無い方にはメルカリあたりで販売してもよいですが
こちらも3Dプリンターでの生産となるのでコスト高くなります・・・3D印刷代行業者等をご利用ください。(笑)
それでもと言われるようでしたら、送料込別(ネコポス)で5個1500円くらいでしょうかね、要望があればメルカリに出品しますのでコメントなり連絡ください。